【募集】2031年を見据えた”複合的な交流拠点づくり”のムーブメントを共創する挑戦者求む。

「この町には、若者が集る場所すらないよね」という聞き飽きた愚痴を、自らの手でぶっ壊す仕掛け人よ、集まれ。

これまでの南三陸を形にした諸先輩方のバトンを紡ぐためにも、我々がさらに次世代の未来を創っていくためにも、”複合的な交流拠点”には、あなたが必要なのです。主に「①対象者のニーズ汲み上げと分析」「②独自性のある自由な発信・広報」「③地域コミュニティ運営」のいずれかに専門性のある方、もしくは力をつけたい方を募集します。この夏を我々と共に、結果と実践スキルが積み上げられる有意義な機会にしましょう。

 

 

このプロジェクトについて

■震災から20年。バトンを紡ぎ、小さな挑戦に溢れる地域へ。

当団体は令和4年6月に「若者やサークル等の団体が気軽に集まれる場所がない」という課題意識のもと、有志の任意団体として発足されました。同じ志や趣味を持つひとが目につかない現状こそ、南三陸の2031年以降を創る妨げと捉えています。諸問題を解決すべく、入谷地区にある空き家を”複合的な交流拠点”にデザインするため、2023年春のオープンを目掛けて活動しています。

 

 

■好きから愛に、点から線に。

「地域実習やインターンで来たけど、毎回行くところがマンネリ化してるな…」

「正月帰って来たけど、遊ぶとなれば町外に行かなくちゃダメだしな…」

「挑戦したいことがあるけど、協力者が見つからないな…」

南三陸に縁(ゆかり)のある若者が、より深くこの町と関わりをもつこと。なにも定住しろとまで言いませんが、そのためには「どんな形でも町と関わりを持ち続けたい」と思ってもらうことが大事だと考えています。既存の団体や行政の手が届きづらい在住者、生徒、学生、※流出者、ファンの方々の「好き」を「愛」に変えていく仕組みとして、ひみつ基地は機能していきます。

 

 

■オープンまでに、これらの旗をなびかせよう。

みなさまの興味関心をヒアリングした上で活動内容を取り決めてまいりますが、基本として以下の3つの項目から選択される形になります。記載のない主体的な活動提案も歓迎しておりますので、ヒアリングの際にお気軽にお伝えください。

①対象者のニーズ汲み上げと分析

②独自性のある自由な発信・広報

③地域コミュニティ運営

 

 

■募集要項

募集対象

大学生、専門学生、帰省中の方等

期間

短期(3週間~2ヶ月)基本自由

テーマ

①活動PR②ニーズ調査③コミュニティ

職種

マーケティング・デザイン・広報企画、編集・ライティング等

活動支援金

随時相談

活動内容

Step1:プロジェクト背景を知る(510時間)

担当と対話とフィールドワークから、プロジェクトの文脈理解と次ステップへのインスピレーションを生み出す。

Step2: 活動企画(1,2週目)(510時間)

蓄えたアイデアを元に、独自性のある企画を練る。担当と共に、細やかな計画まで言語化し、企画書に落とし込む。団体内で発表まで。

〔想定〕

TikTokで万バズを狙うメディア広報案

LINEを活用したアンケート調査

・年に一度、イベントを企画するチームの結成

等々

再現性の有無に限らず、「目標達成のため取り組んだ先に得られる企画者の学びの大きさ」を評価軸としています。

Step3: 実践(80100時間超)

目標達成のため実践による仮説検証を行う。希望に応じたフィードバック体制を整え、企画者の成長とプロジェクトの前進に努める。

Step4:成果報告会 (56週目)(510時間)

団体や関係者(未定)に向けた活動報告会を予定。状況に応じて実施が決定される。

期待する成果

・企画者が設定した目標が達成されるか

・一ヶ月前の自分に誇れる自分になれているか

・立案した企画からプロジェクトの輪を広げられているか

得られる経験

・南三陸の1020年後を創り出す仕掛けの開拓者になれる

・ゼロベースから裁量権を持って企画に取り組むことができる

・自由な企画から地域にプロジェクトを訴求することができる

対象となる人

・上記職種のスキルを得たい方

・南三陸のこれからを担う人材になりたい方

・「やりきる」経験をしたい方

 

 

■私たちはこんなチームです!

当団体は南三陸を挑戦に溢れた町としてさらに魅力的にしていくために、
2031年までに「小さな挑戦」を500個生み出すことを目標として掲げています。

管轄する空き家運営やイベント企画、対象者のニーズを汲み上げ編集し外部に発信していきます。

ビジョンとアプローチ

●諸先輩方が培った「再興への思い」を、我々の世代から、さらに次の世代に紡ぎ、広げていくこと

●挑戦が集まるハコの運営、該当する若者への環境提供と情報発信など

関係者の皆様の協力のもと、代表や副代表を中心に活動の輪を広げてまいります。

 

 

■受け入れ団体からのメッセージ

代表/佐藤慶治(さとうけいじ)

「仕方ないよね田舎だし笑」みたいな雰囲気にいい加減飽きました。全国の田舎を帰ることは出来ないけれど、せめて自分が好きなこの故郷はなんとかしたいと思っています。
「未来のために!」なんて抽象的で未来っていつ?みたいなものではなく、私達の世代が目指す未来は「自分の子どもたち」のためになるものじゃないかと。自分の、そして友達の子どもがこの町に失望せずたくさんの思い出を作れるように、一緒に頑張りましょう!

〈プロフィール〉
1993年生まれの志津川出身。仙台の大学を卒業後Uターン。観光、カフェ、ゲストハウスなどいくつかの職を経て現職へ。学部時代に一年留学したフィンランドに今も恋い焦がれている。

■担当からのメッセージ

副代表/髙橋知輝(たかはしともき)

なんだか辛気くさい世の中ですが、変えるも変えないも自分たちの動き次第だと思ってます。なんだか政治家っぽいでしょうが、そもそも若者の数が減っていて、どうやらそこは動かないっぽいんですよね。このプロジェクトが日本を変える!ってまでいかないでしょうが、「そういう風」をちょっぴり生み出せるきっかけになれば最高です。夏休みという貴重な期間ですが、世の中に対するちょっとした向かい風と、あなたの成長を、ぜひ一緒につくっていきましょう。気軽に連絡してくださいね♪

〈プロフィール〉

1999年生まれで志津川出身。山形にある東北芸術工科大学在学中、仙台の某広告系企業に来春就職。くっさいラーメンと楽天が好き。SnowManの宮舘涼太に似ているらしいが特に嬉しくはない。

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